70歳の女性、3年前から心臓ペースメーカーを装着している。転倒による上顎前歯の破折を訴えて来院した。歯科医師に検査の準備を指示された。適切でないのはどれか – 歯科保健指導論

投稿者:
科目名:歯科診療補助論| 出題年次:2014| 出題頻度:2| 出題回数:23

問題:
70歳の女性、3年前から心臓ペースメーカーを装着している。転倒による上顎前歯の破折を訴えて来院した。歯科医師に検査の準備を指示された。適切でないのはどれか。

  • 選択肢-A:温度診
  • 選択肢-B:動揺度測定
  • 選択肢-C:歯髄電気診
  • 選択肢-D:エックス線検査

回答:C

詳細解説:
歯髄電気診とは、電導性媒体を付けた電極を歯肉から離れた歯面に当て、弱い電流を通電して歯髄に電気的刺激を与えて誘発させた痛みによって、歯髄の生死、病態を診査する方法である。電気を用いるため、ペースメーカーを使用している場合は用いない。したがって、正解はcとなる。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です