歯髄鎮静の目的で用いる仮封材はどれか – 歯科保健指導論

投稿者:
科目名:歯科診療補助論| 出題年次:2015| 出題頻度:3| 出題回数:24

問題:
歯髄鎮静の目的で用いる仮封材はどれか。

  • 選択肢-A:水硬性仮封材
  • 選択肢-B:カルボキシレートセメント
  • 選択肢-C:仮封用軟質レジン<常温重合型>
  • 選択肢-D:酸化亜鉛ユージノールセメント

回答:4

詳細解説:
酸化亜鉛ユージノールセメントに含まれる「ユージノール」という成分には殺菌・消炎作用があるため、歯髄鎮静の目的で用いられる。水硬性仮封材には、熱しなくても使える、外れにくい、漏れにくいなどの性質がある。カルボキシレートセメントには、歯髄刺激性が低い、歯質接着性を有するなどの性質がある。仮封用軟質レジン<常温重合型>には、窩洞をしっかり仮封する、審美性が優れるといった性質がある。したがって、正解はdとなる。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です