プロービングから得られる情報でないのはどれか – 歯科予防処置論

投稿者:
科目名:歯科保健指導論| 出題年次:2014| 出題頻度:3| 出題回数:23

問題:
プロービングから得られる情報でないのはどれか。

  • 選択肢-A:歯間離開度
  • 選択肢-B:歯肉縁下歯石の有無
  • 選択肢-C:根分岐部病変の存在
  • 選択肢-D:アタッチメントレベル

回答:1

詳細解説:
プロービングから得られる情報となるのは、歯肉縁下歯石の有無、根分岐部病変の存在、アタッチメントレベルである。歯間離開度は、コンタクトゲージにより得られる情報である。したがって、正解はaとなる。

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