歯科医師から、口臭改善のための歯科保健指導を指示された。ブラッシング指導に加えて行う指導で適切なのはどれか。2つ選べ – 歯科保健指導論

投稿者:
科目名:歯科保健指導論| 出題年次:2015| 出題頻度:3| 出題回数:24

問題:
歯科医師から、口臭改善のための歯科保健指導を指示された。ブラッシング指導に加えて行う指導で適切なのはどれか。2つ選べ。

  • 選択肢-A:頻回の水分摂取を勧める。
  • 選択肢-B:間食を摂らないよう指導する。
  • 選択肢-C:舌ブラシによる舌清掃を指導する。
  • 選択肢-D:専門家による機械的歯面清掃を勧める。

回答:3

詳細解説:
口臭の原因は細菌が発生させる揮発性硫黄化合物であり、その多くが「舌」にある、「舌苔(ぜったい)」より生産されている。そこから舌ブラシによる舌清掃が有効となる。また、歯石やプラークによるものもあるため、専門家による機械的歯面清掃も有効である。頻回の水分摂取は脱水症状予防等のため、間食の制限は生活習慣病予防等のために行われる指導である。したがって、正解はcおよびdとなる。

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