水平的顎間関係が記録できるのはどれか – 歯科診療補助論

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科目名:歯科診療補助論| 出題年次:2013| 出題頻度:2| 出題回数:22

問題:
水平的顎間関係が記録できるのはどれか。

  • 選択肢-A:安静空隙の計測
  • 選択肢-B:最大咬合力の測定
  • 選択肢-C:ゴシックアーチの描記
  • 選択肢-D:フェイスボートランスファー

回答:C

詳細解説:
ゴシックアーチ描記は、水平的顎間関係の記録方法である。安静空隙量の測定は、垂直的顎間関係の記録に関係する。したがって、正解はcとなる。

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