公開日時 : 2024年02月02日
カテゴリ:歯科衛生士国家試験
出題年次:2016年|出題回数:25回

科目:臨床歯科医学
16歳の男子。上顎左側第一大臼歯の痛みを訴えて来院した。1年前からう蝕に気づいていたが、放置していたところ、1週間前から咀嚼時に疼痛を感じるようになったという。初診時の口腔内写真とエックス線写真を別に示す。疑われるのはどれか。

16歳の男子。上顎左側第一大臼歯の痛みを訴えて来院した。1年前からう蝕に気づいていたが、放置していたところ、1週間前から咀嚼時に疼痛を感じるようになったという。初診時の口腔内写真とエックス線写真を別に示す。疑われるのはどれか。

選択肢

  • A:歯根肉芽腫
  • B:上行性歯髄炎
  • C:急性化膿性歯髄炎
  • D:慢性増殖性歯髄炎
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回答は:D
解説
患者は、咀嚼時における誘発痛を訴えている。また、写真から歯髄炎が増殖していることも確認できる。う蝕に気付いていながら放置していたことも合わせて考えると、慢性増殖性歯髄炎であることが疑われる。したがって、正解はdとなる。

出題頻度:2