体重15kgの3歳の女児、リン酸酸性フッ化ナトリウム溶液<2%NaF配合>を使用しフッ化物歯面塗布を行うこととなった。急性中毒発現量は2mgF/体重kgとする。使用可能な溶液の上限量はどれか – 歯・口腔の健康と予防に関わる人間と社会の仕組み

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科目名:歯・口腔の健康と予防に関わる人間と社会の仕組み| 出題年次:2015| 出題頻度:1| 出題回数:24

問題:
体重15kgの3歳の女児、リン酸酸性フッ化ナトリウム溶液<2%NaF配合>を使用しフッ化物歯面塗布を行うこととなった。急性中毒発現量は2mgF/体重kgとする。使用可能な溶液の上限量はどれか。

  • 選択肢-A:1.5mL
  • 選択肢-B:3.3mL
  • 選択肢-C:15.0mL
  • 選択肢-D:33.0mL

回答:B

詳細解説:
急性中毒発現量は、2mg×15(体重)=30mg。2%NaF溶液100mLに含まれるフッ化物量は、100×2%である2gの45%(フッ素の分子量19/NaFの分子量42)=900mg。30mgに押さえるためには、100mLの30分の1(30/900)である、3.3mLが限度となる。したがって、正解はbとなる。

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