公開日時 : 2023年12月22日
カテゴリ:歯・口腔の健康と予防に関わる人間と社会の仕組み
出題年次:2014年|出題回数:23回

科目:歯・口腔の健康と予防に関わる人間と社会の仕組み
う蝕の宿主要因に対する予防法はどれか。2つ選べ。

選択肢

  • A:小窩裂溝填塞
  • B:フロッシング
  • C:フッ化物歯面塗布
  • D:代用甘味料の使用
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回答は:A
解説
う蝕の発生要因としては、宿主要因、病原(口腔細菌)、環境、時間的要因などがある。宿主要因とされるものには、だ液の量、粘り気、緩衝作用(プラークによって出される酸により低下したpHを引き上げる作用)、抗菌作用、歯の形状、歯質等がある。歯の形状を修正するaや歯の耐酸性を高めるcは宿主要因に関する予防法である。フロッシングは病原に関するもので、代用甘味料は環境に関するものである。したがって、正解はaおよびcとなる。

出題頻度:2