上顎のスケーリング時の頭部を設定した写真を別に示す。適したマキシラアングルはどれか – 歯科予防処置論

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科目名:歯科予防処置論| 出題年次:2016| 出題頻度:3| 出題回数:25

問題:
上顎のスケーリング時の頭部を設定した写真を別に示す。適したマキシラアングルはどれか。

		上顎のスケーリング時の頭部を設定した写真を別に示す。適したマキシラアングルはどれか。
  • 選択肢-A:①
  • 選択肢-B:②
  • 選択肢-C:③
  • 選択肢-D:④

回答:A

詳細解説:
上顎のスケーリング時には写真①のように頭を少し下げ(角度としては、プラス15度)、下顎の場合には写真③のように顎を少し下げる(角度としては、マイナス15度)。したがって、正解はaとなる。

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