グレーシータイプキュレット#5の刃部を拡大した写真を別に示す。矢印に示す部位でシャープニングの対象とならないのはどれか – 歯科予防処置論

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科目名:歯科予防処置論| 出題年次:2016| 出題頻度:3| 出題回数:25

問題:
グレーシータイプキュレット#5の刃部を拡大した写真を別に示す。矢印に示す部位でシャープニングの対象とならないのはどれか。

		グレーシータイプキュレット#5の刃部を拡大した写真を別に示す。矢印に示す部位でシャープニングの対象とならないのはどれか。
  • 選択肢-A:①
  • 選択肢-B:②
  • 選択肢-C:③
  • 選択肢-D:④

回答:D

詳細解説:
グレーシータイプキュレットは、カッティングエッジが片側のみであるため、カッティングエッジではない側面は、シャープニングの対象とはならない。したがって、正解はdとなる。

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