問題:
		固定性補綴装置の咬合採得に用いられるのはどれか。2つ選べ。
										
		- 選択肢-A:寒天
 - 選択肢-B:ワックス
 - 選択肢-C:アルジネート
 - 選択肢-D:シリコーンラバー
 
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回答:B
			詳細解説:
			咬合採得時に上下顎歯や咬合面の間に介在させ、その位置関係を印記・記録するための材料としての材料としては、ワックスやシリコーンラバーがあげられる。寒天やアルジネートは、印象採得に用いられる。したがって、正解はbおよびdとなる。