歯科保健指導で、問題解決を行う際に適切なのはどれか。2つ選べ。

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科目名:歯科衛生士概論| 出題年次:2017| 出題頻度:1| 出題回数:26

問題:
歯科保健指導で、問題解決を行う際に適切なのはどれか。2つ選べ。

  • 選択肢-A:問題解決まで方針を変更しない。
  • 選択肢-B:複数の問題点には優先順位をつける。
  • 選択肢-C:問題解決は歯科衛生士主導で決定する。
  • 選択肢-D:得られた情報から問題点を明確にする。

回答:B

詳細解説:
問題解決においては、何が真の問題であるのかを明らかにしないと、誤った解決法を選ぶリスクがあるため、得られた情報から問題点を明確化する必要がある。複数の問題点がある場合においては、すべての問題を同じレベルで扱うと問題の解決法について相互に矛盾衝突を生じる可能性があるため、優先順位をつけて行うことが適切となる。解決に向かって新しい情報等が得られたり、試みた解決法がうまくいかない場合には、方針を柔軟に変更することが必要になる場合もある。また、歯科衛生士主導による解決ではなく、あくまで患者主導で解決を図るべきである。したがって、正解はbおよびdとなる。

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